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◎ ベイルートの「一日内戦」の記憶 川上泰徳<2016年10月19日>

 

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◎ 安田純平さんを救出するために(中) 米国の転換 家族の身代金支払いを認める 川上泰徳<WEBRONZA 2016年03月24日>

 

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◎ 安田純平さん拘束と、政府の「国民を守る」責任 川上泰徳
 <ニューズウィーク日本版 2016年05月02日>

 

2016/08/02

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ミャンマー軍事政権による日本人ジャーナリスト, 久保田徹さんに対する不当な有罪判決に抗議し, 無条件即時釈放を求めます。

国軍が軍事クーデターで全権を握ったミャンマーの首都ヤンゴンで、7月末に軍への抗議 ...

5月22日(土) 緊急オンライン報告会のお知らせ ≪北角裕樹さん&ミャンマーのジャーナリストが語る≫ -現地情勢とメディアの役割-

多くのジャーナリストが逮捕・指名手配されるなど、報道機関への弾圧が続いています。ミャンマーの取材・報道現場で、これまで何が起きてきたのか。北角さんとミャンマーメディアDVB(ビルマ民主の声)のジャーナリスト・タンウィントゥッさんを迎えて、その実態を聞きます

声明(北角裕樹氏の拘束に抗議)

ミャンマーでの日本人ジャーナリスト北角裕樹氏の拘束に抗議し解放を求めます。軍事クーデターが起きたミャンマーでジャーナリスト・北角裕樹さんが4月18日夜、自宅で治安当局に拘束され、刑務所に移送されました。

ジャーナリスト常岡浩介氏に対する旅券返納命令に抗議し、撤回を求めます

2月2日、フリージャーナリストの常岡浩介さんがイエメン取材のために羽田空港から飛行機に搭乗しようとしたところ、外務省による旅券返納命令を受け出国を阻まれました。これはジャーナリストの取材活動に対する明白な妨害であり、憲法が保障する海外渡航の自由を侵害するものです。私たちは、外務省の措置は民主主義を支える表現の自由や国民の知る権利への重大な侵害にあたるものだと考えます。

2月1日東京 危険地報道報告会 ≪安田純平さんと語る「ジャーナリストはなぜ危険地を取材するのか」≫

≪日時≫2019年2月1日(金)午後5時50分開場予定、6時10分開始、9時ごろ終了
≪会場≫文京区民センター・3A会議室
≪内容≫基調発言(1) フィリップ・メスメール氏(「ル・モンド」東京特派員)『フランス人記者が見た安田純平さん拘束事件』/基調発言(2) 安田純平氏(ジャーナリスト)『私は危険地をどのような方法で取材してきたか』/ディスカッション&質疑応答『私たちは危険地から何をどう伝えるのか』

  • 書籍

    【書籍】 ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか



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